一宮市の玄関口である尾張一宮駅前ビル（i-ビル）を華やかにする「アートエレベーターデザイン」について、昨年に引き続き、「SMILE」「HAPPY」をテーマに、44作品の応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
入賞作品３作品が決定しましたのでお知らせいたします。
10月1日からラッピングされます。是非ご覧ください。
展示期間：2025年10月1日（水）～2026年9月30日（水）
入選作品
デザインA(iｰビル南棟 1階エレベーター出入口正面の外扉 2枚分)
「ハッピー スマイル」 デザイン：岩田 健治（愛知県一宮市）
作者コメント
開放感あふれる明るい配色のドット柄で、展望台を雲に見立てた１３８タワーをＰＯＰにアイコン化しました。
開放感あふれる明るい配色のドット柄で、展望台を雲に見立てた１３８タワーをＰＯＰにアイコン化しました。
デザインB（ iｰビル南棟 エレベーター室内扉 2枚分）
(1)「月と太陽のおはなしおはなし」 デザイン：野田 真一（愛知県一宮市）
作者コメント
よーく見ると、あら不思議！
見たこと聞いたことある昔話や童話のキャラクターに見えてくる♪
エレベーターに乗りながら、想像を膨らませて楽しんでほしいと思います。
よーく見ると、あら不思議！
見たこと聞いたことある昔話や童話のキャラクターに見えてくる♪
エレベーターに乗りながら、想像を膨らませて楽しんでほしいと思います。
デザインＣ（ iｰビル北棟 1階エレベーター出入口正面 1枚分）
(2)「出会い」 デザイン：大澤 聡（岐阜県岐阜市）
作者コメント
エレベーター扉の開閉の動きに併せて人差し指がタッチするデザインにし、映画「ET」をオマージュするイメージでキラリと光るアイコンをデザインしました。「出会い（あい）」といった言葉からも、「i（アイ）-ビル」を連想させるモチーフにしました。
エレベーター扉の開閉の動きに併せて人差し指がタッチするデザインにし、映画「ET」をオマージュするイメージでキラリと光るアイコンをデザインしました。「出会い（あい）」といった言葉からも、「i（アイ）-ビル」を連想させるモチーフにしました。
協賛：いちい信用金庫、株式会社マルエム商会、株式会社日建ホームズ、
主催：指定管理者トヨタエンタプライズ・アイシーシー共同事業体
