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i-ビル文化教室レポート(5)




昨年もご好評いただきました、川瀬先生のクリスマスリース教室第2弾です!
リースは、英語で「wreath」、つまり冠ですね。これは、キリストがイバラの冠をかぶった事からきているという説や、リースの輪が「永遠」を意味しているとも言われています。
今回は、生のヒバの木や松ぼっくり、白いバラのプリザーブドフラワーなどを使って華やかに仕上がりました。出来上がり直後の鮮やかな緑色から、クリスマスが近づくにつれて落ち着いた深みのある色に変化していく様子もお楽しみ頂けますよ☆
たくさんのご応募ありがとうございました。
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i-ビルでは、今後も様々なジャンルの文化教室を開催します。詳細は一宮市広報ならびにi-ビルホームページなどでご確認下さい。多数のご参加をお待ちしています。